//

8487 HF LAB/SADDLE TRUNK サドルバッグ ブラック

8487 HF LAB/SADDLE TRUNK サドルバッグ ブラック
1
>
>

画像にマウスを合わせると拡大されます

8487 HF LAB/SADDLE TRUNK サドルバッグ ブラック

ブランドメーカー名:KADOYAカドヤ 8487-0

EC販売価格
¥53,350(税込)
数量:

お気に入りの総登録人数:0人

注意備考
※在庫なしの場合、通常商品より納品までお時間を頂く場合があることをご了承願います。
■ご使用上の注意
・サイズ・重量などの数値には多少の個体差がございます。
・当製品は汎用品です。ご使用の際はサドルバッグサポートの使用を推奨いたします。
・車体に取り付けてご使用いただく前に、バッグに荷物を入れてバイクにまたがった状態でタイヤ、マフラー、および駆動部に干渉してください。
・マフラーと接触しない位置(10cm目安)に確保した状態で、排気が当たらないように取り付けてください。
・過積載や片寄った積み方はバッグが変形
・破損するほか、転倒などの事故に繋がる恐れがあります。
・車体の形状によっては正しく固定できない場合があります。製品寸法をご確認の上お求めください。以上でのご使用はお避けください。
・本製品は防水加工を施しておりますが、完全防水仕様ではありません。 雨天時での長時間の使用や雨量などによって浸水する場合があります。環境で長時間、他の素材と密着させると、色移りが生じる可能性があります。
商品情報
■デザイン
撥水・防汚性が半永久的に続くスコッチガード加工の牛革を採用し、急な雨や泥などの汚れをもろともしない耐候性を実現。
手持ち/肩掛けのバッグでありながら、簡単に着脱できバイクのサドルバッグを兼ねる3WAY仕様。止水ファスナーを用いた無骨でモダンなデザインに仕上げたアイテム。

■商品の特徴
・車載可能(※サイドバッグサポートの併用を推奨)
・撥水 / 防汚加工を施したレザーを採用
・DOPPELGANGER×KADOYAコラボレーション

■素材
表:牛革
裏:ナイロン

生産国:日本

フリーサイズ

【メンテナンス方法】

日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。
ダメージを予防してコンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただくためのセルフメンテナンス方法をご紹介致します。
(※クリーナーやオイルなと゛のメンテナンス剤を使用する際には必す゛目立たない箇所て゛テストをおこない、 染みや変色などか生じないことを確認してからこ゛使用ください。)

《ステップ 1》

Step 1

馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングしてください。
汚れがひどい場合はかたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。

《ステップ 2》

Step 2

クロス(布)越しに指が少し湿る程度にRef / LEATHER CLEANERをとります。
クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。

《ステップ 3》

Step 3

数回に分けて革全体を拭いていきます。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。
クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。

《ステップ 4》

Step 4

艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルをお選びください。

《ステップ 5》

Step 5

選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。

《ステップ 6》

Step 6

革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。

《ステップ 7》

Step 7

馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。

《ステップ 8》

Step 8

ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。

《ステップ 9》

Step 9

最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

【クリーニングについて】
KADOYAでは革専門クリーニングサービス「リフレザー」を提供しています。

cleaning

リフレザーとは?
革製品は洗って着るのが新常識。

日本で従来から行われている革製品のクリーニングは、塩素系溶剤を用いたドライクリーニングが主流でした。これは汚れを落とすと同時に、色落ちや革の脂分を取ってしまうことがあり、失われた脂分を加脂剤で補うことで不自然な仕上がりや不快なベタつきが生じるといった問題がありました。

リフレザーでは革専用特殊ソープを使用しており、ドライに加え水洗いも対応可能です。ここで重要なのが汚れを落とすと共に、失っていた脂分を含め栄養素を補う事です。これによりしなやかさと弾性が戻り本来革が持っていた優しさと強さを改めて感じ取れるはずです。
革ジャン・革つなぎを始め、パンツ、コート、スカート、ブーツなどあらゆる革製品(本革)が洗えます。従来のクリーニングで敬遠されていた配色モデルもクリーニングすることが可能です。

詳細はKADOYA公式ウェブサイトをご確認ください

 

HISTORY 閲覧履歴

8487 HF LA...

メーカー希望小売価格 ¥53,350 (税込)

EC販売価格 ¥53,350 (税込)

SA-248 モータ...

メーカー希望小売価格 ¥12,980 (税込)

EC販売価格 ¥12,720 (税込)

ケース&キャリアSE...

メーカー希望小売価格 ¥47,300 (税込)

EC販売価格 ¥46,354 (税込)

8304 RIDEW...

メーカー希望小売価格 ¥48,400 (税込)

EC販売価格 ¥48,400 (税込)

>
>